吟遊詩人かく語りき



6.あとがき


 お付き合い有難う御座いました。
 RPGと言う設定だけで、あとは好き勝手に書きましたので
 適当に流して頂ければ良いかと思います(笑

 最初の話はともかく、あとの方は

 ▽古泉は『ハレ晴レユカイ』を歌った!
  なんと世界はもとに戻った!

 ……って言う話で終わりで良かったかもしれません。
 あの歌が媒介になったら
 うっかりもっと遠くのどこかへ飛ばされそうですが(笑
   
 設定をいじるのにかまけすぎて
 古キョン要素が少ないので
 これからはもう少し頑張りたいと思います。
 でも何を書いてもデレキョンに乙女泉な気もします。
 もう少しどうにかしたい……(敗北

 ちなみに傭兵が名声を得て勇者になるのは
 ファイアーエムブレムでした。
 勇者のグラフィックはやたら重そうで
 好きではありませんでした(ファミコン版を回想)
 
 追伸)キョンて兵士? 剣士? 一般兵? ごっちゃになってるので
 またそのうちちまちま修正入れると思います。すみません(汗





    [かく] [さらに] [すべて] [姫君も] [いまを] Fin

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吟遊詩人かく語りき 20090320/ 吟遊詩人さらに語りき 20090329/
吟遊詩人すべてを語りき 20090329/ 元姫君もかく語りき 20090412/
吟遊詩人今を語りき ・改定 20090608/


 ▽古泉は『ハレ晴レユカイ』を歌った!
  なんと世界はもとに戻った!

 ……と言う感じかもしれません(笑

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